国際助成申請の受付期間は終了しました。

国際学会での発表および参加をとおしてグローバルな臨床・研究活動を支援するために、このたび国際助成規程(1)JSDR-Sponsored Sumiko Okada Fellowship for JSDR Membersの助成枠を拡大しました。これまで助成の対象は、DRS参加のみでしたが、新規程ではESSD、ADSへの参加にも助成が適用されることとなりました。詳細は国際助成規程をご覧ください。

今年の11月に韓国で開催される第1回アジア嚥下学会国際カンファレンス(ADS)にて発表予定の方も助成対象となります。助成の申請は、各学会の発表に関する採択通知から1ヶ月以内となっていますが、第1回ADSの助成申請については、8月7日まで受け付けます。助成申請書書式をダウンロードし、学会事務局に申請ください。