本研修会は「胃瘻造設時嚥下機能評価加算」算定のための研修要件に準じて企画されたものです。これまで医師・歯科医師を対象に実施してきた研修会ですが、2019年より講義については多職種の受講ができるようになりました。嚥下機能評価の方法を体系的に学ぶことのできるよい機会となります。

昨年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延により延期となりましたが、本年度は講義のみWEB(オンデマンド)にて開催いたします。多数の方のご参加をお待ちします。

本年度は実技を実施しないため、講義を受講された「胃瘻造設時嚥下機能評価加算」算定資格を取得希望の医師の方で、実技免除に該当しない方には修了証を発行することができません。次年度の内視鏡実技研修の優先受講等の対応を考えておりますのでメールにて個別にご相談ください。

相談先

E-mail (左をクリックしてください)
(藤田医科大学リハビリテーション医学I講座 柴田斉子)

オンデマンド講義期間

2021年8月22日(日)~2021年9月21日(火) 

主催、企画

主催:日本摂食嚥下リハビリテーション学会
企画:日本摂食嚥下リハビリテーション学会研修会委員会

対象

摂食嚥下障害治療にかかわる全職種(関連学会員か否かは問わず)
注1)胃瘻造設時嚥下機能評価の診療報酬算定が認められるのは医師のみです。
注2)喉頭ファイバースコピーを診療として実施している経験を5年以上有する場合は内視鏡実技の免除が可能です。診療実績として簡単な経歴の記載+内視鏡実施症例リスト10例(年齢、性別、原疾患、重症度、摂食レベル、方針等を記載)を提出してください。

講師

巨島文子:諏訪赤十字病院リハビリテーション科
瀬田 拓:国際医療福祉大学リハビリテーション科
福岡達之:広島国際大学総合リハビリテーション学部
戸田芙美:藤田医科大学医学部リハビリテーション医学I講座
金沢英哲:スワローウィッシュクリニック
柴田斉子:藤田医科大学医学部リハビリテーション医学I講座

講義内容

  1. 摂食嚥下障害総論,診療の進め方(60分)
    巨島文子
     
  2. 嚥下造影検査の実際と観察のポイント(60分)
    瀬田 拓
     
  3. 摂食機能療法(嚥下訓練)の実施と効果判定(80分)
    福岡達之
     
  4. 食嚥下障害治療における多職種連携と栄養管理(45分)
    戸田芙美
     
  5. 嚥下内視鏡検査の実際と観察のポイント(90分)
    金沢英哲
     
  6. 新型コロナウイルス感染症の影響,PPEの使い方(45分)
    柴田斉子

受講料

15,000円

申込方法

以下の参加申込サイトよりお手続きください。
参加申込サイト:https://iryoo.com/login/583

診療実績報告書

下記運営事務局にメール添付にてお送りください。

運営事務局

日本摂食嚥下リハビリテーション学会 研修会委員会
担当:柴田 斉子

E-mail (左をクリックしてください)
藤田医科大学医学部リハビリテーション医学I講座内
愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
TEL : 0562-93-2167 FAX : 0562-95-2906

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