日頃は本学会の活動にご協力いただきありがとうございます。

厚労科研 長寿科学研究事業「嚥下造影および嚥下内視鏡を用いない食形態判定のためのガイドライン開発 H30-長寿一般-005」研究班の「摂食嚥下障害患者の嚥下能力に応じた適切な食形態を観察で行う判定ガイドラインの開発」に関しまして、日頃、摂食嚥下障害患者の臨床に携わっている皆様がどのように対象患者さんの推奨食事形態を判断しているか、アンケート形式で実態調査を行っております。是非、アンケートにご協力お願い申し上げます。

ご協力いただける場合は下記にアクセスしてください。回答〆切は2018年7月20日(金)です。

ご不明な点等は研究班事務局までお問合せください。

研究班班長:藤谷順子(国立国際医療研究センターリハビリテーション科)
調査研究担当:柴田斉子(藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ講座)